なぜ妻ではなく、嫁と呼ぶのか

  • うちの嫁です。

 

みなさんこんにちはトレーナーの僕です。

昨今嫁という言葉は女偏に家と書くので、あまりよろしくないのではないか。

という意見を聞いたりしますが、僕はそんな大それたことを題材として扱うわけではなく。

 

「僕の妻です。」

と紹介するよりも、

「うちの嫁です。」

と紹介したいんです!

 

とみゆきに力説したら、

「へ、へ〜そうなんだ」

と言われました。

理解してくれているようで、僕は嬉しいです!



  • 今日のみゆき

今日は二人でジムにきております。

僕の所属しているジムではなく、他のジムに来ております。

僕の職場だとトレーニング中にお客様から質問されたりするので、自分の職場ではトレーニングはあまりしません。

 

〜トレーニング中〜

みゆき:「ふわ〜もう無理〜」

僕:「あと一回〜」

みゆき:「鬼〜」

 

と、そこへ僕のジムの先輩に当たる方がふらりといらっしゃいました。

 

先輩:「お、トレーナーくん(仮)」

僕:「あ、先輩さん(仮)」

 

あ!ここで「うちの嫁です」のチャンス!!!

今までぐったりだったみゆきがシャキーン!!!

 

みゆき:「うちの旦那がいつもお世話になっております〜」

先輩:「一緒にトレーニングいいですね。」

みゆき:「ありがとうございます。」

僕:「・・・(チャ、チャンスを逸した。。。)」



今日のトレーニングは集中できませんでした。

次のチャンスを待とう。

 

おやすみなさい。




#みゆき #トレーナー #妻ではなく嫁 #みゆきの方が一枚上手 #チャンス逸した